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「誰もが知るヒット商品やサービス。それを仕掛ける、あるいは舞台裏を支える人々の仕事にフォーカスした連載企画。今回取り上げるのは、1954年に第1作が公開されて以降、時代を超えて愛される怪獣映画「ゴジラ」だ。

近年も、2014年公開のハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』、2016年の『シン・ゴジラ』、2017年・2018年のアニメ映画三部作、2019年の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』と、毎年のように新作が登場し、もれなくヒットを飛ばしている。

とりわけ、『シン・ゴジラ』以降はその盛り上がりに火がつき、キラーコンテンツ化。こうしたブームを支えているのが、東宝の精鋭社員で組織されたゴジラ戦略会議、通称「ゴジコン」(The Godzilla Strategic Conference)である。2014年の立ち上げ以来、看板コンテンツの伝統を守りつつも新規ファンを開拓し続けている。

今回は、そんなゴジコンの中でも特にゴジラ愛の深い2人、2000年代のゴジラ映画で助監督を務めた清水俊文さん、東宝の“二代目ゴジラはかせ”こと海野航平さんにインタビュー。ゴジラへの思いやこだわり、さらには大好きなものを仕事にする喜びを語っていただいた。
https://www.pasonacareer.jp/hatalabo/entry/2019/07/24





















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