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満月の夜だった12日午後10時ごろ、極めて明るい流れ星である「火球(かきゅう)」が現れた。
東京大木曽観測所(長野県木曽町)に朝日新聞社と東大が設置している星空ライブカメラが、東の上空に薄雲を通して緑色の光を放ちながら落ちていく姿をとらえた。
中部地方など各地でも目撃され、SNSでは「おっきな流れ星を見た」「この世の終わりかと思った」といった報告が相次いだ。

 11月半ばは例年、「おうし座流星群」や「しし座流星群」が活発な時期。今回の火球はいずれの星座とも異なる方角から流れており、流星群に属さない「散在流星」の可能性がある。
https://www.asahi.com/articles/ASMCF32FGMCFULBJ001.html




 



















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(2015-09-21)
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