京都新聞@kyoto_np「極妻」「ゴジラ」「ラピュタ」…名作台本1万点が閲覧できる! 京都・映画村に無料「図書室」1日オープン https://t.co/pSgjqtwDG7
2020/06/29 08:53:08
東映太秦映画村(京都市右京区)に、1万点の映画台本をはじめ、関連資料をそろえた「映画図書室」が7月1日にオープンする。
「宮本武蔵」「仁義なき戦い」「極道の妻(おんな)たち」など東映京都撮影所で作られた名作、「ゴジラ」やジブリアニメなど他社作品も含め、半世紀近くかけて収集した貴重な資料を無料で閲覧できる。
「宮本武蔵」「仁義なき戦い」「極道の妻(おんな)たち」など東映京都撮影所で作られた名作、「ゴジラ」やジブリアニメなど他社作品も含め、半世紀近くかけて収集した貴重な資料を無料で閲覧できる。
映画村は1975年の開村当初から時代劇の撮影セットを公開するとともに、映画資料の収集に努めてきた。
正門近くの映画文化館には「映画の殿堂」があり、監督やスターゆかりの品々を展示しているが、台本や書籍の大半は、これまで非公開の倉庫にしまっていた。京都大の協力を得て整理を進めた。
「ゴジラ」シリーズ1作目(54年)の台本は、まだ企画段階とみられ、「G作品」という符号が表紙に記されている。宮崎駿監督「天空の城ラピュタ」(86年)は、準備稿の台本がある。
京都新聞
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/290962
正門近くの映画文化館には「映画の殿堂」があり、監督やスターゆかりの品々を展示しているが、台本や書籍の大半は、これまで非公開の倉庫にしまっていた。京都大の協力を得て整理を進めた。
「ゴジラ」シリーズ1作目(54年)の台本は、まだ企画段階とみられ、「G作品」という符号が表紙に記されている。宮崎駿監督「天空の城ラピュタ」(86年)は、準備稿の台本がある。
京都新聞
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/290962
黒澤明バージョンの『トラ!トラ!トラ!』が読めないかな?
— しゃーくふかまち (@3veCcazjPT3wVbM) June 29, 2020
これはいいなぁ。予約ってとこがめんどうですが。
— murphy (@murphy55183175) June 29, 2020
予約制にして身元を特定させとかんと、盗まれ放題になりそう。
— あ~さ~ (@arthor) June 29, 2020
いいなぁ。行きたい!!!
— 保胤『やすたね』@ShinobiExpress (@hisame0314) June 29, 2020
エーーッ!!これは凄い!台本の閲覧をさせてもらえるなんて…😳
— なりたし (@naritashi4) June 29, 2020
「極妻」「ゴジラ」「ラピュタ」…名作台本1万点が閲覧できる! 京都・映画村に無料「図書室」1日オープン|京都新聞 https://t.co/Kicb2Fcahn
いいなぁ。行きたい!!!
— 保胤『やすたね』@ShinobiExpress (@hisame0314) June 29, 2020