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ハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』シリーズの最新作『ゴジラ VS コング(原題:Godzilla vs Kong)』について、製作元のレジェンダリー・ピクチャーズが、ワーナー・ブラザースによる米国での配信リリース戦略に合意する方針だという。米The Hollywood Reporterが報じた。

2020年12月、ワーナーは2021年公開の映画17作を、米国にて劇場公開と同時にHBO Maxで配信リリースすることを発表。

ラインナップには『ゴジラ VS コング』や『DUNE/デューン 砂の惑星』、DC映画『ザ・スーサイド・スクワッド』、『マトリックス4(原題:The Matrix 4)』などの話題作が多数並んでいた。
しかし『ゴジラ VS コング』『DUNE/デューン』を手がけたレジェンダリーは、ワーナーからの事前通告がなかったとして訴訟を検討していると報じられたのである。

しかし報道から約1ヶ月を経て、レジェンダリーは、『ゴジラ VS コング』の米国における劇場公開&同日配信に合意する見込み。無事に契約が結ばれれば、本作は2021年5月21日に米国公開(IMAX上映を含む)を迎え、同日よりHBO Maxにて配信が開始される。
米Deadlineによれば、ワーナーは『ワンダーウーマン 1984』(2020)の例に基づき、関係者には配信の成績に応じた追加報酬を支払う予定。
レジェンダリーはキャスト&スタッフと契約交渉を継続しているが、これがワーナーとの合意に影響を与えることはないとされる。

https://theriver.jp/gvk-resolves-us-strategy/