朝日新聞(asahi shimbun)@asahi「ゴジラにほれた男」がたどり着いた新聞紙の怪獣 https://t.co/MbFgb1iFrW
2021/05/26 11:36:06
怪獣に魅せられ、怪獣模型の造形師になった男性の作品が、岐阜県羽島市の市映画資料館で公開されている。新聞紙など身近な素材で作られた恐竜や怪獣は今にも動き出しそうなほど。
資料館の企画展に合わせ、約10体が展示されている。
肉食恐竜アロサウルスのほか、特撮映画に登場するガメラやギャオスなどの怪獣の頭像などが館内に点在する。岐阜市の怪獣造形師、原詠人(えいと)さん(65)が新聞紙で制作した作品だ。
同県郡上市出身の原さんは、幼少期に祖母に買ってもらったゴジラのおもちゃをきっかけに怪獣にのめり込んだ。小学生の頃から紙粘土などで怪獣を作り始めた。独学で技を磨き、20代で精巧な模型やフィギュアでファンも多いおもちゃメーカー「海洋堂」(大阪府)に入った。
同社は特撮ヒーローやアニメキャラクターなど多彩なフィギュアなどを手がけるが、原さんは主に怪獣を担当。組み立て式のゴジラのひな型を任されるなど、50種類以上の怪獣模型を世に送り出した。1984年公開の「ゴジラ」では予告ポスターに原さんが制作したフィギュアのシルエットが採用されるなど、その造形力への評価は高い。
朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASP5S53LMP5DOHGB00N.html
朝日新聞デジタル
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朝日新聞映画班@asahi_cinemaこの写真だけでなく、4枚目にあるガメラやギャオスの頭像もすごいんですが、文中にある、これが展示されている企画展も激しく気になります。
2021/05/26 12:31:21
「大映・日活映画2752本の軌跡展」
「ゴジラにほれた男」がたどり着いた新聞紙の怪獣:朝日新… https://t.co/Ttzvu12cpk
この変わらない情熱を追いかけて行きましょう。
— 鮫順 (@tensame) May 29, 2021
「ゴジラにほれた男」がたどり着いた新聞紙の怪獣:朝日新聞デジタル https://t.co/L1mH4R6uED
遊山直奇 ゆうやまなおき@youyama子どもの頃は関西に住んでいたので、海洋堂にはよく通った。食玩で当てる前の海洋堂はヒマそうで笑、いまや伝説の創業者・宮脇修さんに店内を案内されたこともある。中でもヲレは、似せるよりもあえて生物的な躍動感を重視した、造形作家・原詠人さ… https://t.co/VX69e7kguN
2021/04/06 23:20:12
80年代、海洋堂の怪獣モデルの
— 当 八郎 (@mr3487) April 6, 2021
原型師さんと言えば 原詠人氏でした。
加トま@ACEnoJ0E1961羽島市映画資料館『大映・日活ポスター展、怪獣大集合展』に行った
2021/05/02 15:28:10
偶然に出展者の原詠人さんがいらっしゃり、お客さんも少なかったので色々お話できました https://t.co/nyve2jfPmy
原詠人さんの新聞記事ここ数年よく見かけるなぁ。それにしてもこのゴロザウルス感https://t.co/FUZqw71GtK
— よし@新潟特撮上映会(休止中)&特撮交流会 (@lapis0122) May 29, 2021
3gou@イカの魂無駄にはしない@merumeru1701原詠人さんが作る怪獣ガレキは、いわゆる着ぐるみ再現じゃないのにめっちゃ迫力があって、怪獣ブームとも言えるGK黎明期であっても異彩を放ってた。
2021/04/06 18:06:02
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