
怪獣ゴジラがモスラと戦う姿を連想
朝日新聞デジタル@asahicom
ゴジラみたいに戦う!? 大学の池で新種の寄生バチ発見
2021/06/18 16:10:00
https://t.co/8wWwpKPnNV
#大阪府立大 中百舌鳥キャンパスにある池で、 #新種 の #ハチ が見つかりました。
まるで怪獣ゴジラがモスラと戦う姿を連想… https://t.co/FQXEmArs1c
新種のハチは、ほかの昆虫に卵を産み、孵化(ふか)した幼虫が昆虫の体内で育つ寄生バチの仲間。
体長3~4ミリで、大阪府立大中百舌鳥キャンパス(堺市)にある池で見つかった。
研究グループの一員で、府立大大学院生命環境科学研究科の平井規央教授(50)=昆虫学=は「水生の寄生バチは非常に少なく、成虫が完全に水中に潜ることが確認されたのは、世界でも珍しい」と話す。
構内にある浮草の多い菖蒲(しょうぶ)池(広さ約200平方メートル)を調査。16年5月、大学院生だった神野哲行さん(28)が珍しい寄生バチを見つけた。
翌年、京都市内で開かれた国際学会で、4人はこのハチの生態や特徴について発表した。
その後、ハチが新種かどうかを調べるため、カナダの昆虫研究者も加わり、5人でチームを結成。世界中の文献を調べたところ、新種と判明した。昨年10月には、国際的な学術誌にオンラインで掲載された。
朝日新聞
https://www.asahi.com/articles/
虫キョロリス@HaKiRiN4
ゴジラコマユバチ、カッコイイ!
2021/06/19 00:34:35
新種を発見した人がゴジラやモスラ等の怪獣ものが好きなんだな、きっと。
— まみほ (@mamihohoj) June 18, 2021
まるで怪獣ゴジラがモスラと戦う姿を連想させるような珍しい生態から、「 #ゴジラコマユバチ 」と名付けられた新種の寄生バチ発見。 https://t.co/efK3F8P24W
ゴジラはモスラに勝てないんだが。
— 水草亭 (@kuzigyaku) June 18, 2021
ゴジラみたいに戦う!? 大学の池で新種の寄生バチ発見:朝日新聞デジタル https://t.co/C7Yx2DaXoW
「ゴジラがモスラと戦い、海面から出現する姿をほうふつさせる」という理由から、カナダの研究者がゴジラと名付けた。
— 良ちゃん (@ryoheiooba) June 18, 2021
随分マニアックなカナダ人だなあ。
ゴジラみたいに戦う!? 大学の池で新種の寄生バチ発見:朝日新聞デジタル https://t.co/wOqbbQBQB1
とんぬらa.k.a.とんちゃん@t_matsu
ゴジラコマユバチ!なんかかっけー #radimenia
2021/06/05 21:12:07
ゴジラボ
が
しました