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本作は、特撮関係者の忌憚のない意見や特撮ファンのさまざまな反応などで何かと話題となっており、誰もが想像しえなかった驚きの結末を迎える。三木監督は「ツッコミありきなのが面白いですよね」と笑いながら「怪獣を倒すスペシウム光線とか出すじゃないですか。

なんで最初から出さないんだろうって子どものころから思っていた。なんとかキックで怪人をやっつけたり。『最初から、それなんじゃないの?』と」と幼少期に抱えた思いを懐かしむ。 そして「それに対するオマージュとパロディということが最後にあった。『最初から、そうしろよ』って」と本作に込めた思いを明かす。

当初は冒頭に「なんで最初からそうしないんだ」というナレーションを入れることも検討したというが「そこはお客さんに委ねるべき、という結論になった。ただ、皆さんに、そう思っていただけるなら成立しているのかな」と話していた。  

また、本作を漢字一字で表すことになり、三木監督は「激」と表現。「過激な作品だったと思うし、激論が巻き起こった。映画で、こんなにああだこうだ言ってくれるんだ、と激しさを感じた」と明かしていた。
「いいも悪いも含めて、これだけリアクションがあった映画は初めて。それだけ気持ちが動いた。スゴい愛してくれることと、スゴい嫌いって同意義語だったりする。これだけ激しく動くのはうれしかったですね」としみじみ口にしていた。
オリコンニュース
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