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 SF映画『ザ・クリエイター/創造者』(全国公開中)を引っ提げ来日したギャレス・エドワーズ監督がインタビューに応じ、全編日本で撮影した映画に興味があることを明かした。

 『ザ・クリエイター/創造者』は、“ニューアジア”と呼ばれる近未来を舞台に、高度なAI兵器を生み出した創世者の暗殺任務を遂行する主人公ジョシュア(ジョン・デヴィッド・ワシントン)と、超進化型AIの少女・アルフィー(マデリン・ユナ・ヴォイルズ)の絆を描くSFアクション。撮影は、タイやベトナムをはじめとする8か国で行われ、日本でも渋谷のスクランブル交差点や新宿の一部でロケが行われた。
(中略)
早くも次回作が期待されるエドワーズ監督。『モンスターズ/地球外生命体』『GODZILLA ゴジラ』といった怪獣映画を手がけてきたが、再び怪獣映画を撮る日はやってくるのか?「もちろん撮りたいです。すぐには実現しないと思いますが、ひたすら挑戦するのみです。私は怪獣映画から多くのことを学びましたし、それ以外のジャンルでも何か面白いことができるかもしれません」
シネマトゥデイ
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2021-05-12