パラサイト、HEROを超える
『ゴジラ-1.0』
— 『ゴジラ-1.0』【大ヒット上映中】 (@godzilla231103) January 29, 2024
1月28日までの59日間で、5500万ドルを突破し、
北米での外国語映画興収が歴代3位となりました!
また、英国とメキシコでは邦画実写の興収歴代1位を記録しております。
ありがとうございます!
そして、日本では、
1月28日までの87日間で、
興行収入:55.9億円、
観客動員:363万人… pic.twitter.com/NQ9uiuidJD
オスカーノミネーションはチケットの売り上げにつながるものながら、視覚効果という地味な部門のみで候補入りしたこの映画にもそれが起きたのは、先に述べたように、前から興味を持っていつつまだ見られていなかった人たちが、ノミネーション発表を聞いて「やはり見ておきたい」と思ったところ、劇場数が増えていたというのが大きいだろう。
さらにすごいのは、この週末で「ゴジラ-1.0」の北米興収が5,500万ドルに達したこと。この週末を待たずして日本での興収は上回り、外国語映画で史上5位にランキングしていたが、今や「パラサイト 半地下の家族」と「HERO」を抜いて、史上3位へと躍進した野田。2位の「ライフ・イズ・ビューティフル」は5,750万ドルで、ここを制覇するのは十分可能。ただし、首位の「グリーン・デスティニー」は1億2,900万ドルと、相当にハードルが高い。しかも「グリーン・デスティニー」は2000年の映画で、当時はアメリカのチケットの価格が今よりずっと安かった。それでこの数字を達成しているのは、なかなかのものである。
https://news.yahoo.co.jp
『ゴジラ-1.0』の北米興収は5500万ドルで『HERO』『パラサイト 半地下の家族』を抜いて外国語映画としては歴代3位に。2位の『ライフ・イズ・ビューティフル』の5760万ドルも超えそうだが1位の『グリーン・ディスティニー』の1億2900万ドルには届かないだろう。https://t.co/pccT26GOqB
— 永遠 (@awzotp) January 28, 2024
ゴジラ-1.0の北米興行成績、パラサイトとHERO抜いたんや!>RT
— One-Step@店内で塗装や工作ができるレンタルスペース (@CS_OneStep) January 29, 2024
すげー、これは快挙ですよ!
しかも字幕のみで吹き替えなしでここまでいくとは…
これはやっぱり-1.0版ゴジラのキット出すしか(笑)
ゴジラ-1.0、やっぱ英語吹き替え版も作ったら北米でもっと売れたんじゃないかと思いつつ
— デュラスチール (@Durasteel86) January 29, 2024
でも英語字幕の上映でも日本映画がヒット出来るって前例を作ってくれた嬉しさもありつつ
ゴジラ、米外国語実写映画、歴代3位になったけど、
— あすさ (@Bat5Z) January 29, 2024
他にランクインしてる『グリーン・デスティニー』『ライフ・イズ・ビューティフル』『パラサイト』などもアカデミー賞受賞してるので、
アメリカ人の心をガッチリ掴まないとここにはランクインできないんだろう。
ゴジラボ
がしました