東宝松岡宏泰社長「ゴジラ-1.0」北米大ヒット「やれば出来る、で邦画実写世界躍進の日も来る」 #東宝 #ゴジラマイナスワン #ゴジラhttps://t.co/3gE0bWp2Yu
— 日刊スポーツ (@nikkansports) January 30, 2024
「ゴジラ-1.0」は製作・配給の東宝が創業91年で初めて自社で北米で配給したことも1つの挑戦だった。松岡氏は「米国で(興収)5500万ドルを超えました。日本映画でくくると、ポケモンの最初の映画の8574万ドルの続く2位。自社配給した作品で、北米でこれだけ大きな数字を出せたのは自信。日本の実写は、まだまだ海外でいけるんだと業界の方に思っていただけると幸い」と笑みを浮かべた。
全世界からゴジラの権利を買い戻していたんですね
— たじまんず (@tajimans) January 30, 2024
東宝松岡宏泰社長「ゴジラ-1.0」北米大ヒット「やれば出来る、で邦画実写世界躍進の日も来る」#ゴジラ#ゴジラマイナスワン #ゴジラマイナスワンマイナスカラー#godzilla#godzillaMinusOne#godzillaMinusOneMinusColorhttps://t.co/Wvwpr3QyVC
数年前に東宝社長が宣言した海外市場開拓が、最高の形でスタートを切った。ゴジラ-1.0に匹敵する次の弾があるかと言われればないのだろうが、社長の総括を読む限り、謙虚に勝負手を模索してくれそうだと感じる。簡単ではないが、この成功をきっかけに道を広げていってほしい。 https://t.co/67gucRKCBn
— じぇれ☺︎映画 (@kasa919JI) January 31, 2024
ゴジラマイナスワン、今日が北米公開最終日だけど、上映が終わる映画がデイリーランキングでトップ10に返り咲いて、さらに4位まで再浮上したとか、こんな邦画もうこの先現れんだろ
— かいちょう (@PBkaityou) February 2, 2024
「ゴジラ-1.0」北米大ヒット
— ゴミ雑草 (@mjwr9620) January 31, 2024
→東宝社長:1954年の初代「ゴジラ」の公開日の「ゴジラの日」11月3日に、米国で数年前から旧作の特別上映/ファンがどれだけおり、興収がどれだけに上るか把握/ゴジラファンがどこにいて、どういう風に宣伝すれば良いか把握していたのはメリットhttps://t.co/gruJMFHszJ
あとゴジラ-1.0の略称はGMOらしい
ゴジラボ
がしました