優れた文化活動に贈られる第72回菊池寛賞に「ゴジラ-1.0」より山崎貴監督と白組が選ばれました。https://t.co/3RwjLqQhlg
— 『ゴジラ-1.0』【11月1日金曜ロードショー】 (@godzilla231103) October 10, 2024
アカデミー賞視覚効果賞を受賞した映画「ゴジラ-1.0」を手掛けた松本市出身の山崎貴監督と所属する白組が優れた文化活動に贈られる菊池寛賞に選ばれました。
山崎貴監督は松本市出身の60歳。 実際の映像にCGやミニチュアなどを組み合わせるVFXの第一人者で、去年公開された映画「ゴジラ-1.0」はアジアで初めてアカデミー賞の視覚効果賞を受賞しました。 菊池寛賞は優れた文学や演劇、映画などの文化活動に贈られる賞で、主催する日本文学振興会は「人員と予算に制約のある環境の中でアナログとデジタルを巧みに融合させたVFXを40年近く追求し世界を驚嘆させた」と授賞理由を発表しています。
このほか脚本家の大石静さんや漫画家のちばてつやさんも選ばれています。
授賞式は12月6日に行われます。
yahooニュース山崎貴監督は松本市出身の60歳。 実際の映像にCGやミニチュアなどを組み合わせるVFXの第一人者で、去年公開された映画「ゴジラ-1.0」はアジアで初めてアカデミー賞の視覚効果賞を受賞しました。 菊池寛賞は優れた文学や演劇、映画などの文化活動に贈られる賞で、主催する日本文学振興会は「人員と予算に制約のある環境の中でアナログとデジタルを巧みに融合させたVFXを40年近く追求し世界を驚嘆させた」と授賞理由を発表しています。
このほか脚本家の大石静さんや漫画家のちばてつやさんも選ばれています。
授賞式は12月6日に行われます。
https://news.yahoo.co.jp
山﨑監督&白組の皆さんおめでとうございます!🎉
— シロバネ (@VYDc7G9NM660468) October 10, 2024
まさか菊池寛賞に選ばれるとは…すごすぎます! https://t.co/7TcjuV0HbI
菊池寛賞に山﨑監督が!すごいねぇ〜!
— 継実/言紡B棟い6 (@tugu_me_bngoal) October 10, 2024
文アルかじる前と後じゃこの菊池寛賞凄さわからんかっただろうし、改めてちば先生の凄さも実感出来なかったと思う
— くろつば (@kurotsuba_akira) October 10, 2024
オリエさんは山崎貴より先に菊池寛賞もらってるんだよな。すっかり忘れてたけど。
— オリエント・R・マインスキー🍎 (@orientp) October 9, 2024
しかし東宝は庵野秀明、山崎貴という邦画界のジョーカー二人を切った今、次の日本の実写ゴジラ作品に誰を監督として起用するのだろうか…? 毎年作れなんて言わないから、休眠せずに作家性全開ゴジラ続けてほしいんだが。
— ユウスケ (@bdbdDady) October 12, 2024
もし今の白組がもう一度TV特撮のVFXをやってくれたらどんなものが出来上がるのか
— 妻夫木陽司 (@Tsuma_Yo_Yo) October 8, 2024
見てみたくてしょうがない
ゴジラボ
がしました