昨年に生誕70周年を迎えた、ゴジラの足跡を辿る企画展「ゴジラ博 in 金沢」が、2026年1月17日から3月22日まで、石川県立歴史博物館で開催されることが決定した。今回は、庵野秀明総監督『シン・ゴジラ』(2016)の公開から10周年を迎えることを記念して、同作のために製作された「ゴジラ アニマトロニクス」が、2017年のイベント以来の一般公開となる。

展示される予定の「ゴジラ アニマトロニクス」は、『シン・ゴジラ』撮影のために製作された造形。内部の機械仕掛けによって口が開いたり表情が変化したりするが、結果的に映画の中ではこのアニマトロニクス自体は使われず、ゴジラはフルCGとなった。同展では「製作にかかわる人々の情熱と執念が感じられ、優れた映画を作るためのひとつの過程として貴重な資料である」と説明している。
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