恐竜
1 :番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です (ワッチョイ 9784-OJla):2016/10/03(月) 09:27:24.81 ID:kSF95Vrw0?2BP(1000)
1 :もろ禿HINE! ★@\(^o^)/:2016/09/30(金) 08:27:09.01 ID:CAP_USER.net
最大級の恐竜足跡=1メートル超、ゴビ砂漠で発見―岡山理大 (時事通信) - Yahoo!ニュース
モンゴル・ゴビ砂漠の白亜紀後期(7000万~9000万年前)の地層から、長さが1メートルを超える恐竜の足跡の化石が見つかったと、岡山理科大学が29日発表した。
1メートル超の足跡の化石は世界でも報告例が少なく、非常に珍しいという。
同大の石垣忍教授(61)らは8月、モンゴル科学アカデミー古生物学地質学研究所と共同調査を実施。ゴビ砂漠南東部の地層で、恐竜の左後ろ足の跡を発見した。長さが1メートル6センチあり、形状から四足歩行で首や尾が長いのが特徴のティタノサウルスの仲間とみられ、体長は20~30メートルと推定される。
1メートルを超える足跡の化石はモロッコなどで報告例があるが、保存状態が良くなく、実際の大きさを正確に反映していない可能性が高いという。今回発掘された化石は、爪の跡や足の形が正確に残されていた。
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1 :もろ禿HINE! ★@\(^o^)/:2016/09/15(木) 21:27:25.61 ID:CAP_USER.net
恐竜に濃淡のカムフラージュ模様、初めて見つかる | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
白亜紀前期の小型の草食恐竜は、腹をすかせた捕食者の目をあざむくために、カムフラージュ模様を身にまとっていたらしい。
研究者が保存状態の非常に良い恐竜の化石を分析したところ、その体色は背中側が濃い茶色で、腹側が薄い茶色になっていたことが明らかになった。現在の動物にも同様の濃淡のパターンが見られるが、恐竜でこうした模様が確認されたのは今回が初めて。科学誌『カレント・バイオロジー』に論文が発表された。
論文の共著者で英ブリストル大学の古生物学者ヤコブ・ヴィンザー氏は、「この化石のように縞模様や斑点などの色のパターンがはっきり分かる恐竜化石は、ほかにありません」と言う。
1億2000万年前の中国で
この化石にはもう一つ、ちょっと恥ずかしい特徴がある。フンをしている最中のように見えるのだ。化石の尻から出ている丸みを帯びたものは、犬のフンによく似ている。研究者は骨かもしれないと言うが、その組成は糞便であることを示している。
ヴィンザー氏は電子メールで、この恐竜は「排便の最中に死んだわけではないと思います」と回答した。死骸の中で発生したガスが腸内の排泄物を押し出したのかもしれないし、恐竜の死後も腸の蠕動運動が続いていたのかもしれない。
この恐竜はプシッタコサウルス(Psittacosaurus)という。直訳すると「オウムトカゲ」だ。大きさはゴールデンレトリバー程度で、頬には大きな突起があり、オウムのようなくちばしを持ち、尾にはブラシのような剛毛が生えていた。(参考記事:「プシッタコサウルスの尾に繊維状の羽毛」)
今回の化石のプシッタコサウルスは、1億2000万年前に現在の中国にあたる地域に住んでいた。そこには体重が1トン以上あるユウティラヌスや、やや小型のディロングといった、ティラノサウルスの仲間の捕食者も生息しており、小型の草食恐竜にとって安全とはいえない環境だった。(参考記事:「大型羽毛恐竜ユウティラヌス、中国で化石発見」)
プシッタコサウルスの体色の濃淡は、化石に残っていたウロコから明らかになった。この色合いは、腹を空かせた肉食動物の目をあざむくのに役立った可能性がある。ヴィンザー氏の説明によると、現在の捕食動物はものの陰影を利用してその形を認識しているため、獲物となる動物の中には、「カウンターシェーディング(明暗消去型隠蔽)」という方法で捕食者の目をあざむくものがいるという。光が当たる背中側の色を暗く、陰になる腹側の色を明るくすることにより、体を平べったく見せるのだ。
3 :名無しのひみつ@\(^o^)/:2016/09/15(木) 21:44:49.47 ID:P97yTHnF.net
プッシータコ

1 : もろ禿HINE! ★@\(^o^)/2016/08/12(金) 12:20:22.50 ID:CAP_USER.
30年保管の骨、草食恐竜の化石だった! 香川初の発見 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160810-00000062-asahi-sci
大阪市イベント・観光 大阪市立自然史博物館 香川県初の恐竜化石が寄贈されます
http://www.city.osaka.lg.jp/keizaisenryaku/page/0000372631.html

大阪市立自然史博物館は、香川県で初めて恐竜の化石が見つかったと10日発表した。化石はカンパニアン期(約8300万~7200万年前)の草食恐竜ハドロサウルス類の一部とみられる。
化石は高さ約8・4センチ、幅約9・1センチ。香川県丸亀市の無職金沢芳広さん(67)が1986年、同県さぬき市の「和泉層群」という地層で見つけた。「大きい動物の骨だったので、ひょっとすると恐竜かもしれないと思った」。専門家に分析を依頼したが特定できず、約30年自宅で保管されていた。
2013年から、同博物館が国立科学博物館などの協力を得て、この化石について過去に発見された恐竜の化石と形を比べたり、エックス線で断面を撮影したりした結果、ハドロサウルス類の胴体の背骨の一部の可能性が高いと判断した。
和泉層群では兵庫県洲本市(淡路島)でも04年に同じハドロサウルス類の化石が見つかっている。和泉層群が分布する大阪府でも今後化石が見つかる可能性があるとみている。
見つかった化石は11日から10月16日まで、自然史博物館の特別展で展示される。(後藤一也)
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