樋口真嗣
シン・ゴジラ 樋口監督「まだできてない」と告白
まんたんウェブ 6月10日(金)17時12分配信
7月29日に公開される新作映画「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督)で
特技監督を務める樋口真嗣監督がこのほど、東京ビッグサイトで開催中の
玩具見本市「東京おもちゃショー2016」(日本玩具協会主催)のイベントに
東宝の山内章弘プロデューサーと一緒に登場し、公開まで
約1カ月半となった同映画について「まだできてない」と苦笑しつつ明かした。
樋口監督は、「常識的に考えたら、こういう時、マスコミのみなさんに
お見せできると思うんですけど、まだ作っております」と語り、
「いろんな人に迷惑をかけながら、最後の最後までいいものを作ろうと
(みんなを)頑張らせて、今日ここにいます」とコメント。
山内さんは豪華なキャスト陣でも話題の同作について
「300名を超える役者さんに出ていただきまして、撮影時には日本から
全部俳優がゴジラに集結してしまったというぐらい、素晴らしいキャストに
集結していただいた」と笑顔をみせた。
「シン・ゴジラ」は、人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズなどの庵野さんが
脚本と総監督、「進撃の巨人」などの樋口さんが監督と特技監督を務める
「ゴジラ」シリーズの新作で、俳優の長谷川博己さん、竹野内豊さん、
女優の石原さとみさんが出演。詳細は明かされていないが、高良健吾さんや
大杉漣さん、柄本明さん、余貴美子さん、國村隼さん、ピエール瀧さんら
総勢328人のキャストが出演することは発表されている。
http://mantan-web.jp/2016/06/10/20160610dog00m200020000c.html

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東宝は31日、2016年夏に公開予定の映画「ゴジラ」最新作の総監督として、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野秀明さん、
監督に「日本沈没」「のぼうの城」などで知られる樋口真嗣さんを起用すると発表した。
共に熱狂的な特撮マニアとして知られるだけに、「ついに時が来た」「一度きりの挑戦」などと意気込んでおり、力作が期待できそうだ。
2人は日ごろから、ゴジラやウルトラマンなど特撮作品への偏愛ぶりを公言しており、12年には過去作品のプロットなどを展示する「特撮博物館」(現在も全国を巡回中)を企画。
同時に製作された特撮短編映画「巨神兵東京に現わる」も評判を呼び、「ゴジラ映画に対する造詣の深さ、深い愛情。『特撮博物館』や『巨神兵-』でのタッグ感。
12年ぶりのジャパンゴジラにこれほどふさわしいお二人はいない」(東宝)と起用が決まった。
東宝からのオファーに対し、庵野さんは「無理です。エヴァもあるし」と一度は固辞したという。
しかし、「過去の継続等だけでなく空想科学映画再生の祈り、特撮博物館に込めた願い、思想を具現化してこそ先達の制作者や過去作品への恩返しであり、
その意思と責任の完結である、という想いに至り、引き受けることにしました」と明かした。
また、樋口さんは「この偉大なる神を生んだこの国に生まれたこと、特撮という仕事に巡り合え、続けてこれたこと、
そしてこの機会が巡ってきた運命に感謝しつつ、来年、最高で最悪の悪夢を皆様にお届けします」と意欲を燃やしている。
今回の新作は、昨年のハリウッド版ゴジラのヒットを受けて製作が決まり、脚本は現在、庵野さんが執筆中。
ゴジラの最終デザインなどはまだ明らかにされていないが、体長は昨年のハリウッド版(108メートル)を超える過去最大になる見込みという。
撮影開始は今年秋の予定。
http://www.cinematoday.jp/page/N0072052
2 : 風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/01(水) 11:06:27.35 ID:NKx4epzcMUSO.net
ファッ!?
嘘やろ?
4 : 風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/01(水) 11:08:03.08 ID:S4W7zFxc0USO.net
特撮オタやからなあ
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監督に「日本沈没」「のぼうの城」などで知られる樋口真嗣さんを起用すると発表した。
共に熱狂的な特撮マニアとして知られるだけに、「ついに時が来た」「一度きりの挑戦」などと意気込んでおり、力作が期待できそうだ。
2人は日ごろから、ゴジラやウルトラマンなど特撮作品への偏愛ぶりを公言しており、12年には過去作品のプロットなどを展示する「特撮博物館」(現在も全国を巡回中)を企画。
同時に製作された特撮短編映画「巨神兵東京に現わる」も評判を呼び、「ゴジラ映画に対する造詣の深さ、深い愛情。『特撮博物館』や『巨神兵-』でのタッグ感。
12年ぶりのジャパンゴジラにこれほどふさわしいお二人はいない」(東宝)と起用が決まった。
東宝からのオファーに対し、庵野さんは「無理です。エヴァもあるし」と一度は固辞したという。
しかし、「過去の継続等だけでなく空想科学映画再生の祈り、特撮博物館に込めた願い、思想を具現化してこそ先達の制作者や過去作品への恩返しであり、
その意思と責任の完結である、という想いに至り、引き受けることにしました」と明かした。
また、樋口さんは「この偉大なる神を生んだこの国に生まれたこと、特撮という仕事に巡り合え、続けてこれたこと、
そしてこの機会が巡ってきた運命に感謝しつつ、来年、最高で最悪の悪夢を皆様にお届けします」と意欲を燃やしている。
今回の新作は、昨年のハリウッド版ゴジラのヒットを受けて製作が決まり、脚本は現在、庵野さんが執筆中。
ゴジラの最終デザインなどはまだ明らかにされていないが、体長は昨年のハリウッド版(108メートル)を超える過去最大になる見込みという。
撮影開始は今年秋の予定。
http://www.cinematoday.jp/page/N0072052
2 : 風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/01(水) 11:06:27.35 ID:NKx4epzcMUSO.net
ファッ!?
嘘やろ?
4 : 風吹けば名無し@\(^o^)/[] 投稿日:2015/04/01(水) 11:08:03.08 ID:S4W7zFxc0USO.net
特撮オタやからなあ
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