石原さとみ

石原さとみ:「シン・ゴジラ」カヨコ役は「ダイヤの迫力にも負けない」庵野総監督の説明明かす



1 :三毛猫 φ ★@\(^o^)/:2016/11/03(木) 20:51:43.76 ID:CAP_USER9.net
 
女優の石原さとみさんが3日、名古屋・栄の高級宝飾店「ハリー・ウィンストン名古屋店」の 
リニューアルオープニングセレモニーに登場。今年公開された怪獣映画「シン・ゴジラ」で演じた 
米国大統領特使カヨコ・アン・パタースン役について、脚本も手がけた庵野秀明総監督から、 
撮影前に「カヨコはハリー・ウィンストンを着けているような女性」と説明されていたことを明かした。 

 石原さんは「ジン・ゴジラで、衣装の打ち合わせをした時に庵野監督が、カヨコはハリー・ 
ウィンストンを着けているような女性だとおっしゃったんです」といい、その説明によって 
「本物を知っていて気高く、清く、ダイヤの迫力にも負けていない自信にあふれる女性だと 
想像できました。(カヨコ役では)役柄を通じて、女性として、人間として学びが多かった」と振り返った。 

 一方で、劇中では同ブランドのジュエリーを身に着けることができなかったといい、 
「今回、石原さとみとしてハリー・ウィンストンと縁を持たせていただいて感謝しています」と 
うれしそうな笑顔を見せていた。 

 この日、石原さんは総額約1億9000万円相当のダイヤモンドジュエリーと時計を身に着けており、 
店舗前でテープカットも行った。 

 「ハリー・ウィンストン名古屋店」は、2007年に国内5店舗目として名古屋・東桜にオープン。 
名古屋市中区栄3丁目に移転し、この日、リニューアルオープンした。店舗面積は409.9平方メートル。 
営業時間は午前11時~午後8時。不定休。 


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「シン・ゴジラ」映画賞総ナメの前評判も石原さとみだけが蚊帳の外?

1 :砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/09/12(月) 17:57:31.58 ID:CAP_USER9.net
 庵野秀明氏が総監督・脚本を務めた映画「シン・ゴジラ」が異例の大ヒットとなっている。 

 7月29日から8月28日までの公開1カ月で累計動員360万人、累計興行収入は53億円を突破。 
その勢いはいまだ衰えておらず、80億円超えも見込まれるなど、今年の邦画ランキング第1位が確実視されているのだ。 

 そのため、早くも映画関係者の間では、来年3月に行われる日本アカデミー賞で「シン・ゴジラ」が果たして何冠を達成するのか? が大きな話題になっているという。 

「主役を務めた長谷川博己の主演男優賞、竹野内豊の助演男優賞のほか、監督賞、脚本賞、撮影賞などの獲得が確実視されています」(映画ライター) 

 だが、こうしたなかでひとり蚊帳の外に立たされているのがメインキャストの石原さとみだ。 

「バイリンガルの米国大統領特使役を務めた石原は、日本語と英語を織り交ぜて話すセリフも多いのですが、 
その発音に映画を見た人たちは『ルー大柴みたい』と酷評。客席からは石原が登場するたびに失笑が起こっていました。 
これでは石原がCMに出ていた英会話学校も面目丸つぶれですよ(苦笑)」(前出・映画ライター) 

「シン・ゴジラ」への出演が決定した直後、石原はメディアに対して「いま絶対に日本人に見てほしい映画。 
私の女優人生でも重要な作品になる」と意気込んでいたが、むしろ女優評価を落としかねない受難の作品となったようだ。 

2016/9/12 10:00 アサ芸プラス 




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石原さとみに批判が噴出 ルー大柴のような英語に赤面…

1 : ストラト ★@\(^o^)/[] 投稿日:2016/08/13(土) 12:40:42.23 ID:CAP_USER9
大ヒット中の映画『シン・ゴジラ』(庵野秀明総監督、樋口真嗣監督/東宝)。7月29日の公開から2週目で145万人超を動員し(※)、新聞・雑誌やネット上の評価を見ても賞賛の声があふれています(もちろん辛口評価もありますが)。

そんななか、映画をほめている人からも批判が続出しているのが、なんとあの石原さとみ。
彼女が演じているのは「米国大統領特使 カヨコ・アン・パタースン」なる日系アメリカ人で、いずれは大統領になろうかというキーマンです。

私は事前情報ゼロで『シン・ゴジラ』を観て、とても面白かったのですが、この石原さとみには「え????」と困惑してしまいました。
観たあとでネットで調べてみたら、かなりの人が石原さとみを酷評しているようなのです。

◆ルー大柴のような英語に赤面…

批判されているポイントは、まずその英語力。

「いかんせん石原さとみの英語が爆笑ポイントにしかなってなくて…」

「海外公開時には英語部分だけ石原さとみに声質が似ている米国人女優に吹き替えてもらったらどうか」

「ルー大柴か」

といった声が、有名無名の人のツイートなどで上がっております。

これは石原さとみが悪いのではなく、配役とセリフ回しに無理があったのかも。

最初に英語を長く話す場面は「頑張って練習したんだな」と感心するのですが、その後も、日本語で喋ってるのにいちいち英単語をはさんでそれっぽく発音するルー大柴感には、赤面してしまいました。

外国人に道を聞かれた時の自分を見ているような恥ずかしさ。

あなた日本語ペラペラなんだから、もう英語をはさむのはやめて~!と感じた人は多いようです。

◆石原さとみは「未来のアメリカ大統領」には見えない

批判されているポイントのもうひとつは、「カヨコ・アン・パタースン」自体に「実在感がなくて笑ってしまう」(小林よしのり氏のブログ)という点です。

そして、高飛車なスーパーキャリアウーマンであるカヨコを石原さとみが演じると、無理してる感がにじみ出てしまうんですね。

伊集院光が、この映画を絶賛しつつ「どっかにケチつけろって言われたら、石原さとみが可愛すぎる。石原さとみだけ、相変わらず石原さとみで出てる」(ラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』8月1日)と言ったように。

このように酷評が続出するなかで、「『シン・ゴジラ』石原さとみを余計なお世話だが全力で擁護する」(8月10日、エキサイトレビュー、by木俣冬さん)といった擁護論も飛び出しました。




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石原さとみ 黒の肩出しロングドレスで“ゴジラロード”レッドカーペットに登場

1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 
2016/07/25(月) 22:31:12.64 ID:CAP_USER9
女優の石原さとみさんが25日、東京・新宿の歌舞伎町で行われた映画「シン・ゴジラ」(庵野秀明総監督)のワールドプレミアレッドカーペットセレモニーに出席。
石原さんはオフショルダーの黒のロングドレス姿で、この日、「セントラルロード」から 
「ゴジラロード」に命名された新宿東宝ビルの前の通りに設置されたレッドカーペットを共演者らと歩き、イベントを盛り上げた。 

沿道には約3000人が集まり、ファンからのサインの要望に応じながら今作のゴジラの体長と同じ長さの118.5メートルのレッドカーペットを歩いた石原さんは 
「一歩一歩、歩いてきたけど、果てしなく遠かった」と感想を口にし、「もしどこかにゴジラが現れたとしても、ここだけは守られるんじゃないかな」と笑顔で語っていた。 

「シン・ゴジラ」は、庵野さんが脚本と総監督、「進撃の巨人」などの樋口真嗣さんが監督・特技監督を務める、日本で12年ぶりに製作される「ゴジラ」の新作。 
この日は石原さんのほか、主演の長谷川博己さん、竹野内豊さん、高良健吾さん、市川実日子さん、松尾諭さん、大杉漣さん、塚本晋也さん、庵野総監督らも登場した。映画は29日に公開。 


http://headlines.yah...0000002-maikirei-ent 
毎日キレイ 7月25日(月)22時5分配信 

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3: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 
2016/07/25(月) 22:34:51.28 ID:GsmH0DbK0
石原の真価はムチムチの太腿だろ 
足見せろや



25: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 
2016/07/25(月) 23:13:02.25 ID:jpUcivOV0
>>3 
これな



6: 名無しさん@恐縮です@\(^o^)/ 
2016/07/25(月) 22:35:43.24 ID:qGPhJX5Y0
ポケモンGOで忙しいんだよなー
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石原さとみ、こわくて辛かった…『ゴジラ』撮影終了を報告


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東宝が12年ぶりに製作する『ゴジラ』シリーズの最新作『シン・ゴジラ』(2016年夏公開)でヒロインを務める女優の石原さとみが先月31日、同作の撮影を終えたことを公式LINEアカウントで報告。「プレッシャーが強すぎてこわくて辛かった」と心境を明かした。


この日、「映画『シン・ゴジラ』つい先ほどクランクアップしました」とファンに報告した石原は「なんか、、、もう、、、いま、どうしたらいいのか分からないです 何度だって言える 台詞まだ一言も忘れてないです。それほど読み込んだし何百回も台詞を言いました」と本作に懸ける強い思いを吐露。

 日本が世界に誇る大人気シリーズ待望の新作でヒロインを務めるとあって、重圧も相当なものだったようで、「プレッシャーが強すぎてこわくて辛かったです。とにかく自分との闘いでした 自分自身に、負けない、と心の中で何度も叫びました」と葛藤を明かした。

 「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀明が総監督・脚本、『進撃の巨人』の樋口真嗣が監督・特技監督を務め、長谷川博己、竹野内豊、石原の3人が出演することがすでに発表されている本作。米国エージェントにふんし、英語のセリフにも挑戦する石原は、「監督プロデューサーはもちろんですが、プライベートの友人や別の仕事仲間の皆さんにとてもとても協力していただいてキャラクター作りをしました」と周囲の人々に感謝。

 「感謝の想いに文章打ちながら泣けてきている今ですが、皆さんにちゃんとお礼できるように、公開に向けて宣伝頑張ります」と意気込み、「来年、度肝抜く映画をお楽しみに!!!!」と自信を見せた。(編集部・中山雄一朗)

 
http://www.cinematoday.jp/page/N0077740
 

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